2021-05-12 第204回国会 衆議院 外務委員会 第12号
実は、今週初めの五月の十日の月曜日に、GAVIのセス・バークレー事務局長及びCEPIのリチャード・ハチェットCEOと、我が国の山口那津男代表を始め我が党の代表メンバー数人でオンラインで会議をさせていただき、私も参加をさせていただきました。
実は、今週初めの五月の十日の月曜日に、GAVIのセス・バークレー事務局長及びCEPIのリチャード・ハチェットCEOと、我が国の山口那津男代表を始め我が党の代表メンバー数人でオンラインで会議をさせていただき、私も参加をさせていただきました。
未婚の一人親に対しての寡婦控除が適用されないというこの問題につきましては、我が党の山口那津男代表が二〇一三年の十月の代表質問で取り上げ、その後、与党税制改正大綱の検討事項に盛り込まれたわけであります。
公明党山口那津男代表は、二〇二〇年一月十六日の記者会見、憲法改正めぐって安倍総理が私自身の手で成し遂げたいと繰り返し主張していることについて、安倍総理大臣として憲法を決定する権限はない、総理大臣としての言い方は誤解を招くので考えてもらいたいと言っています。 そのとおりだと思います。私の手で成し遂げたい、間違っていますよ。
我が党の山口那津男代表は、先日の本会議代表質問で防災・減災を訴え、地域の防災人材の確保と育成が不可欠であることに言及されました。それに対して総理は、国民一人一人が自ら取り組む自助、地域、企業、学校、ボランティアなどお互いに助け合う共助を組み合わせ、地域全体で防災意識を高め、常に防災・減災の視点を持ってあらゆる災害に備える防災意識社会を構築していくことが大切である旨の答弁をされました。
公明党の山口那津男代表は、岡山県内の被災現場を視察した後、生きるか死ぬかというところで大勢の人があえぐ状況が六日から出たが、前兆は五日からあったと指摘、軽率な対応ではなかったかと思うと述べた。あるいは、井上義久幹事長は、軽率のそしりを免れないと厳しく批判したということですね。
なお、公明党山口那津男代表も、与野党を超えて全力を挙げて事態に当たるべきと、災害対策に協力する方針を示しています。三月十六日には、自民党の谷垣総裁の提案で、政府と与野党が震災対策を話し合う各党・政府震災対策合同会議も開催。これ、行く行くは足並みも乱れていくことになるんですけれども、この震災発生直後の時期は、まさに党派を超えて一致団結した行動を取る動き、見られましたよね。
朝日新聞、二〇一六年十二月二日、カジノ解禁法案をめぐる公明党議員の発言として、山口那津男代表、賭博罪の例外を認める必要性に乏しい、認めることによる弊害も多々考えられる。井上義久幹事長、観光に及ぼす効果もきちんと検討しなければいけない、依存症になる人が出ないようにすることが非常に大事と述べておられます。 推進法の時点での公明党議員の採決への賛否とコメント。
昨年の末には、山口那津男代表を団長といたします訪中団、また訪韓団を派遣をいたしまして、習近平国家主席、文在寅韓国大統領に安倍総理の親書を手渡し、この日中韓のサミット、本来であれば昨年実施をする予定でありましたけれども、この実現ができなかったわけでありますが、一日も早い実現をと働きかけてこの度の五月九日のサミットに至りました。
ということは、つまり、大臣の出身の公明党さんの方でも、これはやるぞという話になったというふうに理解をしておりますけれども、これは二〇一六年十二月二日ですけれども、山口那津男代表、賭博罪の例外を認める必要性に乏しい、認められることによる弊害も多々考えられる。あるいは、井上義久幹事長、観光に及ぼす効果もきちんと検討しなければいけない、依存症になる人が出ないようにすることが非常に大事。
私ども公明党はこの連絡メカニズムの構築を一貫して主張してまいりましたが、振り返れば、我が党の山口那津男代表が二〇一〇年十二月に中国を訪問した際、当時の王家瑞中国共産党中央対外連絡部長に対し本メカニズムの構築を要請したのを皮切りに、二〇一三年には習近平国家主席に対し山口代表が直接、連絡メカニズムの構築を訴えられました。
私も、今月初めに我が党の山口那津男代表とともに宮城県に入りまして、気仙沼市長や地元の市議会議員らと復興に向けたディスカッションを開催しましたが、復興がいまだ道半ばであることを改めて痛感した次第でございます。 その懇談の際に思いを起こしましたのが、トモダチ作戦でございます。特に、気仙沼大島は津波によって船や船着場が流され完全に孤立しました。
私自身、公明党の国際委員長として、昨年九月、山口那津男代表と一緒にロシアに参りまして、モスクワとサンクトペテルブルクに行かせていただきまして、そのことを実感しました。
先月の十一月二十二日から二十五日にかけまして、我が党の山口那津男代表は韓国を訪問いたしました。私も山口代表の随行として韓国に行ってまいりました。そして、翌二十三日には、青瓦台におきまして文在寅韓国大統領を表敬訪問いたしまして、安倍総理からお預かりをいたしました親書を山口代表が文大統領へと手渡しをされ、約四十五分間会談が行われました。
公明党では、山口那津男代表が十一月二十二日から韓国を、十一月三十日からは中国を訪問し、韓国では、私も山口代表とともに文在寅大統領と会談しました。その際、文大統領から、一日も早く日中韓サミットに出席するために日本を訪れたいとの意欲が示されました。 北朝鮮問題が重大局面を迎えた今こそ、韓国、中国との対話の継続は不可欠です。しかし、日中韓サミットは前回から二年以上開かれておりません。
CO2実質排出ゼロを目指していかなきゃいけないわけでございますが、これは一月二十五日の我が党の山口那津男代表の代表質問の中でも取り上げさせていただいたわけでございますが、やはり今まで我が国は二国間、JCMで、そのクレジットを通じてこの優れた技術を活用して世界の排出削減に貢献してきたわけでございますし、これからもやっていかなきゃいけないなというふうに思うわけでございます。
今臨時国会における安倍首相の所信表明演説に対する質疑において、我が党の山口那津男代表が、地方にいても十分働けて生活できるよう、働き方改革などの制度改革も急ぐべきであると主張をしております。
本件は、昨年の参議院本会議で公明党山口那津男代表が指摘をし、そしてその後、本委員会におきましても西田実仁参議院幹事長が取り上げるなど、これまで我が党として、全国の地方議員と力を合わせ、政府に度々申入れを続けてきた課題でございます。昨年九月に有識者会議を立ち上げていただき、検討を進めてきて、今回の報告の取りまとめに至ったものでございまして、政府への提出間近となりました。
昨年十月十八日の参議院本会議で、公明党の山口那津男代表が、閣議そして閣僚懇談会の議事録の作成を義務づける公文書管理法改正案を早急に成立させるべきという質問をされ、安倍総理は、政府部内で必要な調整、検討を行った上で提出することとしたいと答弁されておられますが、その後、NSC法の改正の経緯の中で、附帯決議において、NSCの議事についても検討し、その結果に基づいて必要な措置を講ずるというふうにされています
さて、連立政権発足して一年二か月になろうとするわけでございますが、改めて振り返ると、政治的状況というのは大きく変わってきたな、一緒になって連立政権取り組んできて本当にそういう実感をするところでございまして、それから、一昨年暮れ、平成二十四年の十二月二十五日、安倍総裁と我が公明党の山口那津男代表の連立政権合意というのが、文書を交わされているわけでございますが、そこでは全力で取り組むことを確認する重要課題
そしてまた、特に、ことしの十月の八日に、我が公明党の山口那津男代表を初めとする公明党の議員で北方領土返還運動原点の地である根室市を訪問させていただきまして、納沙布岬から歯舞群島などを視察させていただくとともに、返還運動の関係者の皆様方、また漁業関係者の方々とも懇談をさせていただくことができまして、その際には、長谷川市長、また萬屋副理事長にも大変に貴重な御意見をいただきまして、大変にありがとうございました